白鳥を弾くまで

チェロを弾きながら穏やかに軽やかに暮らしたい主婦のブログ

ついにチェロでバッハを弾くときがきた!

ドッツァウアー113の練習曲
苦戦しながらもがんばっています。
レッスンでは3~4曲見てくださるので練習が大変。
あっさり合格してしまう曲もあり、何回かやり直しになる曲もあり。


Dotzauer Etude no 22 113 Etudes for Cello Book 1 in Fast and Slow tempo

今22番~24番ぐらいをやっています。
22番・・音符が細かくて音が飛ぶの難しいけど、上手く弾けるとかっこいい。

そしてついにバッハを弾くときがやってきました。
アリオ-ソ・・・チェロをしている人は憧れ、必ず弾く曲ではないでしょうか。

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先生にまだ早すぎるんでないでしょうか・・とお伺いを立ててみましたが、却下されました。

先生は一生かかってもチェロの名曲をすべて弾ききることができない。
生徒はすべての曲を先生から教わることはできない。
だからどんどんいろんな曲に挑戦させるという考えです。

いつ弾くの?今でしょ?
・・な熱い先生なのです。がんばってついていきます。


J.S. Bach Arioso from Cantata 156 played by Susanne Beer and Gareth Hancock

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