11月はチェロの個人レッスンの発表会があります。
所属している弦楽アンサンブルで地域のイベントで演奏することになっていたり、12月には第九の演奏にも出るので忙しく過ごしています。
発表会前なので年に一回行っている弓の毛替えとチェロの定期検診に行ってきました。
工房に行くと「この子の弟?ができたよ」とニコニコ顔のおじさん。
2年前にわたしのチェロを製作して以来2年ぶりに作られたチェロです。
ご高齢なので最後のチェロかも・・とおっしゃっていたのでまた作られたこと、嬉しいです。
どんな方の手に渡るのかなあ。
手前がわたしのチェロで奥が新しいチェロ。

子どもが帰ってきたかのようにうれしそうにチェロを弾き、調整してくださいました。
とても丁寧にメンテナンスしてくださるのに自分が作ったチェロだからと・・無料なんですよ。
申し訳ないのでいつもお菓子の手土産を持参するようにしています。
チェロのお話もたくさん聞けて楽しい時間でした。
発表会がんばらなきゃ・・

発表会の曲はラフマリノフのヴォカリーズと
ラベルの亡き王女のためのパヴァーヌです。
どちらもゆったりした曲ですが表現、音の出し方、ビブラートなど本当に難しいです。
↓完璧な美しい演奏です。
こんなふうにはとても弾けません。
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