チェロのアンサンブルの練習に行ってきました。
お隣と距離をとりマスクをしていてもみんなで音を合わせることは楽しい。
徐々にこんな活動もできるようになり嬉しく思います。
しばらくはチェロを持って歩くこともはばかられていました。
レッスンにも自分のチェロを持っていかず、先生に借りていました。
こんなご時世にチェロを持って出歩くとは何事か。
生活も苦しい人がいるのに音楽なんて贅沢な。
・・・と怒られてしまいそうで。
コロナの世界の中でもチェロを弾きつづけることで心を癒やされ救われました。
音楽なんてなくても生きていけるのかもしれません。
でも音楽があるから生きる力をもらえることも確かです。
いろいろなところでまた音楽活動が戻っていくといいなあと思います。
語句登録して録画して見ている駅ピアノ。。。
いつも音楽って素晴らしいなあという感動をもらいます。
またこんなふうに駅や空港や街角でピアノの音が響き人々の輪ができる日が来るのでしょうか・・
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