白鳥を弾くまで

チェロを弾きながら 海外単身赴任の夫の帰りを待つ妻のシンプルライフ

住宅ローンは10年で完済しました

朝のリビング
テレビは火野正平さんの心旅(大好きな番組)

f:id:cellolife:20190926130210j:plain

わが家のリビングは東向きなので朝がとにかく明るくまぶしい(暑い)
うちのマンションは東向きと南向きがあり、予算の関係で南向きを諦め、広さ(85㎡4LDK)をとりました。

限られた予算の中で何を優先順位にするのか、たくさん夫と話し合いましたね。

マンションを探していたときは3人目がお腹にいたので、とにかく3人の子どもを育てやすい広さを求めていました。

20年近くたち、ふたり暮らしになった今は広すぎる家です。

今となっては賃貸でその時々の生活スタイルに合わせた家に住み替えていくのもアリだったかなと思います。

とはいえ、持ち家はとても愛着がありますし、自由に釘を打ったり(笑)リフォームしたりできてよかったです。
今は管理費と固定資産税だけの支払いなので月々の住宅費も楽になりました。

家を買ったとき35年ローンを借りました。
そのままいくと夫が定年になってもローンを払い続けることになるので、繰り上げ返済を2度して10年でローンを完済しました。

その頃は3人の子どもを育てていてわたしは専業主婦で節約をがんばっていました。

  • 車は持たない
  • 子どもの学校は公立
    (結局子ども3人とも幼稚園から大学までオール国公立でした)
  • 習い事はひとり1~2個
  • 塾には行かない
  • レジャーは電車や自転車で公園、図書館、公共の施設などお金のかからないところですます
  • 児童手当は全額貯金する
  • 外食はほとんどしない

もう遠い昔のことであまり思い出せないです。
子どもや夫の健康のため、食べることは大事だと思っていたのであまり食費は削らず、日々の節約をちまちまするよりは大きな固定費を削減していくようにしていました。

もちろん健康でしっかり働いてくれた夫が一番よく頑張ってくれたと思います。あのころはお小遣いも月2万だったなあ。
夫には感謝の気持ちしかありません。

結局住宅ローンのお金がそのまま、次男の大学のための下宿代や生活費にまわっている感じです。
ローンが残っていたら生活はかなり厳しかったと思いますし、遠方の大学に進学させてやれなかったかもしれません。

お金が無いために子どもたちが自分の夢や進路をあきらめることが、一番親としてつらいことだと思っていました。
1年半先に次男と娘の大学の卒業がみえてやっと安心しているところです。

これからは老後資金をしっかり貯めていきたいと思います。