白鳥を弾くまで

チェロを弾きながら 海外単身赴任の夫の帰りを待つ妻のシンプルライフ

ラマダン明けの休暇のためもうすぐ夫が一時帰国します

ただいまイスラム教の国ではラマダンの真っ最中です。

イスラム教の暦で今年は5月5日頃~6月4日頃までがラマダンになっています。

ラマダンでは、いろんな制限がありますが一番有名なのは断食ですね。
ラマダンの断食というと、24時間断食をするものと思っていました。

断食をするのは、日の出から日没まで。
太陽が出ているときだけなのです。

夫の会社でもほとんどの従業員がラマダン中なので
お昼を食べずに働くということでとても気を遣うそうです。
もちろんイスラム教徒でない人は断食をする必要はありません。

ラマダン中は日が沈むと家族親戚一同が集まり
イフタールというごちそうを食べます。
それが1ヶ月続くので「ラマダン太り」する人が続出するそうです。

 

ラマダンが終わると一週間ほど会社が休暇になるので
そこで一時帰国することになりました。

 

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夫はジャカルタから車で3時間ほどかかるところに住んでいます。
日本の会社などが多く日本人の駐在が多いところです。

夫はホテル住まいです。
朝ごはんはバイキング、掃除や洗濯はしてもらえるので安心です。
お昼は会社で、晩は外食や部屋のミニキッチンで自炊をしています。
上司は家を借りメイドさんを雇っているそうです。
周りにはバナナ畑があり、羊や馬などがのんびり歩いています。

 

あと一週間で夫が一時帰国します。
10日ほどですが、いろいろ計画を立てています。
もうすぐ帰ってくるっていうときがいちばん幸せですね。

帰国してしまえば夢のように時が過ぎてしまって
またひとりになってしまうから。