毎年恒例のシュトーレン、今年も焼きました。
Remy Martin・・飲まないのでシュトーレン専用になってます。
息子家族が遊びに来てくれたのでおみやげに渡しました。
毎年楽しみにしてくれているようです。
息子が独身ひとり暮らしのときはひとりで1本ぺろっと食べていました。
秋に作った栗の渋皮煮入りです。
パン屋さんのシュトーレンはすごく高いので自家製でがまんです。
↓こんなの食べてみたい。
過去ブログをみると、毎年同じようなものを作り、同じようなことを書いているなあと思います。
生活は毎年同じことの繰り返し。。
同じであることは実はとても幸せなことだと思います。
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