白鳥を弾くまで

チェロを弾きながら穏やかに軽やかに暮らしたい主婦のブログ

レーブの音階とドッツァウアー113の練習曲3巻

7月からレーブの音階をしています。

音階は本によって指使いなど個性がさまざまなのでいろいろな音階をするといいそうです。

レッスンの初めに毎回1ページづつみてもらっています。

4オクターブの音階に入りました。

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エチュードはデュポールの21の練習曲を途中で切り上げて
ドッツァウアー113の練習曲3巻に入ります。

63番から85番まで収録されています。
4巻までありますが4巻をする人はあまりいないそうです。

見た感じデュポールより易しそうです。

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先生はインターナショナル・ミュージック版を指定されたので
梅田のササヤ書店で買いました。
ネットではペータース社のものしか見つけられませんでした。

 

63番は重音のきれいな曲です。

デュポールで鬼のように重音を鍛えたのでなんとか弾けそうです。

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