チェロの発表会の候補曲
亡き王女のためのパヴァーヌともうひとつ・・
ラフマリノフのヴォカリーズ
チェロを習うからには弾きたかった夢の曲のひとつです。
とーっても表現が難しいです。
ビブラートも・・苦手なのでしっかり練習して弾けるようになりたいです。
ヴォカリーズとは歌曲なのだそうですが、歌詞のないもので
歌い手や聞き手によりイマジネーションをふくらませるものになります。
わたしは甘く感傷的なイメージを持っています。
宮田大さん、最高のヴォカリーズ
ほんま、好き。
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